カリキュラムの特徴

「学びのデザイン力」を生み出すカリキュラム

ヒューマンイノベーションコースのカリキュラムは、(1)様々な現場で生まれる学びのプロセスとそのデザインを理解し考えていくための基礎となる理論と研究方法を学ぶ基礎科目、(2)認知科学、社会学、組織学習論、教育学など様々な視点から現場の学びのメカニズムをより深く理解する学習学系科目、(3)現場での学びを効果的にデザインしていくための理論や技法を習得する学習デザイン系科目で構成されています。これらの科目を履修し、修士論文や特定課題研究に取り組むことで、現場の学びを科学的に分析し、新しい学びのかたちを提案し実現していく総合的な「学びのデザイン力」を身につけることが可能になります。

授業科目例(2014年度科目の一部

基礎科目

  • 学習学原論(鈴木宏昭・高木光太郎)
  • 学習デザイン原論(苅宿俊文・香川秀太)
  • 学習学研究法I, II(高木光太郎ほか)
  • 学術英語特論(B)(D. J. Bollinger・竹下裕子)

学習学系科目

  • 創発認知特論(鈴木宏昭)
  • 状況的学習特論(高木光太郎)
  • アフォーダンス特論(古山宣洋)
  • 社会システム特論(宮台真司)
  • 組織行動論特別講義(中原淳)
  • 非営利組織の知的経営特別講義(川村尚也)

学習デザイン系科目

  • ワークショップデザイン特論(苅宿俊文)
  • 学習コミュニティデザイン特論(苅宿俊文)
  • 編集デザイン特論(津田広志・川崎紀弘)
  • アウトリーチ特論(苅宿俊文・津村卓・吉本光宏)
  • ワークショッププロデューサー特別講義(苅宿俊文・北川フラム・絹川友梨)
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