2016年度学位授与式が行われました

2017/3/31

3月25日に2016年度の学位授与式が行われました。

ヒューマンイノベーションコースでは今年度6名の学生が修士(学術)の学位を取得し、同じく修士(学術)の学位を取得した社会情報学コースの学生と共に、稲積宏誠研究科長から学位記を授与されました。

学位を取得された皆様、おめでとうございます!


香川准教授がリクルートの機関雑誌「RMS」の取材を受けました

2016/12/21

昨今、セカンドキャリアなど組織を超えて共同する活動がビジネスマンらに広がったり、領域を超えた協働活動の重要性が叫ばれておりますが、そのような、組織や集団の境界を超えた学び(越境)についての特集がリクルートの機関雑誌「RMS」にて組まれました。

その中で、香川准教授が編集を担当された「越境する対話と学び」(新曜社)のご紹介やインタビュー記事が掲載されております。

下記Webサイトにてダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
https://www.recruit-ms.co.jp/research/journal/

「越境する対話と学び ――異質な人・組織・コミュニティをつなぐ」(新曜社)
http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1426-3.htm


第3回入試説明会が開催されます

2016/11/14

社会情報学研究科博士前期課程ヒューマンイノベーションコースの第3回入試説明会が12月3日に青山キャンパスで開催されます。

当日はコースの概要説明、研究室紹介、施設案内、教員や在籍院生との個別進学相談などが予定されています。もちろん入学試験に関する解説もあります。

今年度最後の入試説明会です。ヒューマンイノベーションコースの受験を具体的にご検討中の方はもちろん、「どんなことが学べるのかな?」「社会人向けの大学院ってどんなところかな?」など大学院に「ちょっと関心がある」方も大歓迎です。

詳しくはコースのWEBサイトをご確認ください。

なおヒューマンイノベーションコースでは個別の進学相談、授業見学も随時受け付けています。詳しくはヒューマンイノベーションコース広報担当までお問い合わせください。


博士前期課程論文中間報告会が開催されました

2016/10/9

10月9日13時から博士前期課程論文中間報告会が開催されました。

来年1月末に修士学位論文を提出する博士前期課程2年の院生による論文中間報告会が開催されました。今年度は7名の院生が研究の進捗状況について報告(報告10分+質疑10分)をしました。

報告タイトルは以下のとおりです。

  • 「論理」を求める映像〜オリジナル動画を素材とした、日本語学習者に対するアカデミック・ライティング指導(鈴木研究室)
  • 「アクションラーニング研修としての企業内実践共同体を通じた効用について」〜企業研修の設計とその評価の刷新に向けて(高木研究室)
  • ピアノレッスン場面における演奏表現の変化に関する研究〜相互行為の組織化への着目(高木研究室)
  • 操作的な活動の導入を試みる数学教師の指導方略の変容〜中学校数学科におけるハンズオン・マス導入の事例から(苅宿研究室)
  • ピアニストのアウトリーチ活動の意味づけについて(苅宿研究室)
  • 小学校における救急対応時の異なる職員間のズレに関する研究(香川研究室)
  • 作曲方法としてのワークショップに関する研究〜作曲家野村誠氏の「ポスト・ワークショップ」概念に着目して(苅宿研究室)
特に理由はないと思いますが、今年度は音楽をテーマにした研究が多いですね。
報告会では博士学位論文提出に向けた準備をすすめている博士後期課程の院生に2名も研究報告をしました(報告30分+質疑10分)。報告タイトルは次のとおりです。
  • 実践共同体における倫理を生成する参加者間の無償の支援〜大学における古典文学輪読実践のエスノグラフィー
  • 人はどのように他者の体験を語るのか〜記憶の継承・伝承に関わる研究

第2回入試説明会が開催されます

2016/9/25

社会情報学研究科博士前期課程ヒューマンイノベーションコースの第2回入試説明会が10月8日に青山キャンパスで開催されます。詳しくは以下のURLをご参照ください。

http://www.si.aoyama.ac.jp/gshi/examination/session.html


第1期入学試験が実施されました

2016/9/10

社会情報学研究科社会情報学専攻博士前期課程の入試が9月10日(土)に青山キャンパスで実施されました。ヒューマンイノベーションコースを受験してくださった皆様お疲れ様でした。

第2期入学試験は1月28日に実施されます。
ヒューマンイノベーションコースの入試説明会は、今年度あと2回、10月8日(土)と12月3日(土)に開催されます。ぜひご参加ください。


研究テーマ報告会が開催されました

2016/8/1

4月に入学したM1の院生が最初に研究関心について報告する「研究テーマ報告会」が7月30日に開催されました。

報告会はポスターセッションの形式で行われ、M2の先輩、博士後期課程の院生、教員、外部の見学者の方なども交えて熱心に意見交換が行われました。M1はこれから研究テーマを絞りこみ、文献研究や予備調査などを経て、来年4月の修士論文・特定課題研究論文中間報告会での報告を目指します。


ヒューマンイノベーションコース入試説明会のお知らせ

2016/6/17

ヒューマンイノベーションコースへの入学をご検討中の方のための入試説明会を7月9日(土)、10月8日(土)、12月3日(土)の10時から本学青山キャンパスで開催します。

当日は、カリキュラムや入試に関する解説のほか、研究室紹介、施設見学、教員や在学生との面談なども行います。大学院進学を具体的に検討している方も、興味はあるけどまだ先かなと考えている方も、ぜひお気軽にご参加ください。

会場・プログラムなど詳しい情報はこちらをご覧下さい。


博士前期課程論文中間報告会・新入生歓迎パーティが開かれました

2016/4/13

ヒューマンイノベーションコース新M2が論文の構想を報告する論文中間報告会が4月9日に開催されました。今回は来年1月に修士論文の提出を目指す6名の院生がプレゼンテーションを行いました。報告タイトルは次のとおりです。

  • 作曲方法としてのワークショップに関する研究〜野村誠のポスト・ワークショップ概念に注目して〜(苅宿研究室)
  • アクションラーニング型研修参加を通じた企業人のアイデンティティの変化について(高木研究室)
  • 「論理」を求める映像〜アカデミック・ライティングへの入り口として(鈴木研究室)
  • 児童期前期の集団遊びにおける遊びの終結・移行の構造に関する研究(高木研究室)
  • 能動的な学びの実現を模索する教師の授業力量形成過程〜中学校数学科におけるハンズオン・マス導入の事例から(苅宿研究室)
  • 小学校における救急対応時の連携とコミュニケーションの研究〜担任・管理職と養護教員のずれの改善(香川研究室)

中間報告会終了後は、会場を青山キャンパスに隣接する青学会館に移し、博士前期課程ヒューマンイノベーションコースと社会情報学コースの新入生、博士後期課程の新入生の歓迎パーティが開催されました。


鈴木宏昭教授の書籍が出版されました!

2016/2/5

本コース担当の鈴木宏昭教授が東京大学出版会より「教養としての認知科学」を出版されました。

認知科学の魅力や面白さに触れることはもちろんのこと,鈴木教授の授業や研究内容を知ることができます!

出版社のHP↓
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-012110-1.html

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【概要】

認知科学が描き出す、知られざる“知性”の姿
青学・東大での人気講義を書籍化

人間はどのように世界を認識しているか? 「情報」という共通言語のもとに研究を進める認知科学が明らかにしてきた、知性の意外なまでの脆さ・儚さと、それを補って余りある環境との相互作用を、記憶・思考を中心に身近なテーマからわかりやすく紹介。

★長谷川寿一氏(東京大学教授)推薦
「知性とは何か? この問いに挑む認知科学は諸科学が交わるホットスポットだ。東大駒場の名物講義を是非あなたにも。」

★円城塔氏(作家)推薦
「この本を読むと、人間は自分で思っているよりも、いい加減なものだとわかる。いい加減な人が読むべきなのはもちろんだが、自分はしっかりしていると思っている人こそ、読むべきである。」

【本書「はじめに」より】
この本には二つの目的があるのだが、そのうちの一つはこうしたフレームワークの下で見出された知性の特徴を読者と共有することである。具体的に言うと、どんな簡単な認知、行為であっても、それは複雑なプロセスからなっていること、そしてそれらは多様なタイプの知識の精妙な働きによって支えられているということである。……
この本の二つめの目的は、この新しい認知科学のもたらした知見を読者と共有することである。そしてこれらをまとめながら、知性についての新しい姿を描くことに貢献したいと考えている。その姿とは身体を通して環境と関わり合い、ゆらぎつつも、柔軟にそして適応的に自らの内部、外部を変化させていくというものである。

【主要目次】
第1章 認知的に人を見る
第2章 認知科学のフレームワーク
第3章 記憶のベーシックス
第4章 生み出す知性――表象とその生成
第5章 思考のベーシックス
第6章 ゆらぎつつ進化する知性
第7章 知性の姿のこれから