夏休み(?)は終わった・・・

2004/9/28

大学に勤めていると、「夏休みでいいですねぇ」とよく言われる。確かに講義がないというのは大変に楽なのだが、そうでもないんだよね。実際は1週間休んだくらいですね。記念に、今年の夏休みにやったことを書いておこう。毎年単に「忙しかったなぁ」といって、何が忙しかったのかも忘れてしまうから。


・オープンキャンパスでの受験希望者との面談
・国際学会発表用原稿提出(英文6枚、7月下旬)
・非常勤講師(集中講義)のための段取り(7月下旬)
・修士課程発表会(7月下旬)
・認知科学会分科会でのディスカッサントおよび会場セッティング(7月下旬)
・認知科学会(7月最後から8月頭、前日から毎晩飲み)
・千葉大非常勤講師(8月頭3日間朝から晩までやって、その後毎日飲み)
・上記採点(8月10日)
・放送大学試験問題提出及び取りまとめ(8月頭)
・東大駒場でおしえている講義の試験の採点(100人分、8月10日まで)
・夏ゼミ(8月中旬)
・学術月報原稿提出(学術振興会、締め切り8月中旬)
・公募教員書類選考(8月中旬、約50名分)
・科研費打ち合わせ(8月中旬)
・朝倉書店で出す心理学事典の「問題解決」章の執筆(8月末)
・同事典の「思考」章の担当者としての取りまとめ、
・学内講義の試験採点(約200名程度、8月末)
・認知科学会査読2件(8月一杯)
・心理学会発表(9月中旬)
・北大での進化研究会発表(9月中旬)
・理論心理学会シンポジウム原稿(9月中旬)
・International Conference on Soft Computing and Information Systemでの発表(英語、慶応矢上キャンパス、9月下旬)
・博士課程中間報告会(9月下旬)

こんなところですか。極端と言うわけではないが、(数年前はもっとひどかった)別に休んでいたわけでもないのですね。読みたい本もほとんど読めなかった。

まあでももっと忙しい人もいるわけだから(私の知り合いは9月だけで学会発表およびそれに伴う出張5件といってたなぁ)、まあたいしたことないのかも。


戯れ言 ]

3 件のコメント

  1. 高橋信之介 より:

    脱帽です。大学教授に向かって一学生がこんなことを言うこと自体畏れ多いことですが、「忙しいなぁ」とか「時間ないなぁ」なんてぼやいている自分が恥ずかしくなります。先生はこんな忙しさの中で自分たち学生の面倒を見てくれているんだということに感謝しなければ、と感じました。

  2. 芹澤佐知子 より:

    平成14年3月の卒業生です。大学が夏休み期間中に、先生の研究室をのぞきに行きました。もちろんいらっしゃいませんでした。仕事、ハードだったんですねえ。「今度、飲みにいきましょう。」なんて書いてしまいました。こんなに忙しく活躍していらっしゃる先生に、「夜、時間を空けて!」なんて、ちょっと恐れ多いこととしたと反省しました。先生、お体を壊さないでね。私は4年間の大学生活と仕事との両立で、卒業後に体調を壊すことが多くなりました。スタミナ切れというか、先生からの刺激が強すぎました。学生生活最後の年度に、激しすぎました。ところで先生は46歳ですか?あまり若いと自慢できない年齢???ん。これ以上は禁句。

  3. HS より:

    おお、芹澤か。久しぶり。勉強やりすぎて体を壊すというのはすごいね。まあ頑張っていたからねぇ。ただしスタミナ切れというのは主に年齢の問題だと思うよ。

コメントをどうぞ