博士の大量、促成栽培?

2004/12/21

とあるCOE拠点で二年間で博士をとらせるプログラムを動かすそうです。詳しい記事はここ(慶賀あらため喪黒さん)。なんか焦らせて、論文執筆むりやりさせてなんかいいことあるんだろうかね。まあ、指導教官の業績になるということなんでしょうなぁ。製造業じゃないんだから、たくさんDを作れば成功と言うわけには行かないと思うんだけどね。

個人的には大学院時代、どれだけ余計なことに首を突っ込むかと言うことがその後の学者人生でとても大事だと思う。これがないとD論書いた後やることなくなっちゃうよ。


戯れ言 ]

1件のコメント

  1. 阿部慶賀 より:

    トラックバックありがとうございました。

    あの会合にいて「ああ、うちのグループはまだ良い方だったんだ」と思いました。
    大岡山では、泊り込みで作業する学生がロビーのソファーや自販機の裏(暖かい)に寝る、というのが典型的風景になっています。
    が、上記の話はそれすらも許されない状況を作ろうとしている気がします。
    行き急いでいるというか、死に急いでいるというか…。

    先生のご指摘と同様に、2年で学位を授けることへのこだわりにどれだけの意味があるのかを問うコメントも挙がり、
    あの時は会場もあんまりいい雰囲気ではありませんでした。

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