刑法総論

2005/1/31

昔、宮沢昭夫が朝日に連載していた「青空の方法」というのを好んで読んでいた。文庫になっているのを見つけたので買って読み、めちゃくちゃに笑った記事を思い出した。
それは斉藤信治さん(中央大学法学部教授)の「刑法総論」というまじめな教科書の例文である。

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戯れ言 ]

スタイルシートの直編集

2005/1/31

長田さんのSE風トラックバックはけっこう笑えました。で、「自分でいろいろいじるのが好きなユーザ」だった(過去形ね)、わたしとしてはむろんSEの言うことは聞かず、さらにやってみました。

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失敗したスタイルシートの編集

2005/1/30

デフォルト画面でずっとやってきたが、色などがだんだん気に入らなくなってきたので、直そう、直そうと思いつつ、かれこれ数ヶ月もたってしまった。ということで、挑戦しました。

画面を見れば分かると思うけど、何も変わっていません。どうしてか?

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素朴教育学

2005/1/28

別エントリーで書いた、大島さんの講演を聴いて「素朴教育学」というのを思いついた。大島さんの発表では、(そういう言葉は使っていなかったけど)教育に関する素朴理論というのは
・テクノロジー敵視(心のふれあいが大事とか)
・伝える、教えるの重視(考えさせない?)
・基礎から順番に教える(問題からではなく、学問系統からカリキュラムを考える)
・教えないと分からない
・図に書けば分かる
・子供は単純なことしか分からない
・勉強はつらく、苦しいもの
なんてのは、かなり一般的ではないだろうか。他にもいっぱいあるような気がする。


教育 ]

大島さんの大学授業のデザイン実験

2005/1/28

非常勤で本学の大学院で教えている大島純さん(静岡大)が講演を行ってくれた。トピックは大学の授業における学習科学実験についてであった。私も1年生向けの基礎演習や、学部のゼミでblogなどを用いて、なんとか授業改善を行い始めたので、大変に期待していたのだが、実際に勉強になることが満載で、非常に面白かった。

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長滝編「現象学と二十一世紀の知」について

2005/1/25

哲学者の長滝さん(中京)から「現象学と21世紀の知」(ナカニシヤ)という本をいただいた。彼とは数年前に北大で行われた進化系の学会で一緒になり、ススキノを飲み歩いたのがきっかけでした(もっとも彼は一滴も飲まなかったと思う)。

まあそんなことはどうでもいいとして、この本はおもしろい。まだ全部は読んでいなくて、非常によく分かるのは長滝さんの書いた2章なのだが、ここだけでもメモっておこう。

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キーボードは難しい

2005/1/24

キーボードは昔から結構こだわる。今回買ったiMacのキーボードは打ち心地は大変にすばらしい。また非常に大事なコントロールキーがAの横にある、拍手。しかし日本語キーボードなので括弧、@、クオート、ダブルクオートなどが、私がいつも使うキーボードとは微妙にずれている。ということで英語キーボードを買いました。

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戯れ言 ]

君が代は大声で

2005/1/24

先週の新聞に東京町田市の教育委員会が、教育委員から「君が代だけ小さな声というのはいかがなものか」などという意見をもらい、歌声の大きさもチェックするとの報道があった。まあ、来るところまで来たなぁ。

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教育 ]

ゲームの楽しみ

2005/1/19

東工大の鈴木さんの記事を見て思い出したこと。自閉症児などの研究で活躍されている慶應の山本さんのおもしろい研究を2年くらい前のSIGLALで聞いた。

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状況依存の、創発的学習者としての金魚

2005/1/14

うちは前からよく金魚を飼う。長生きしても2年くらいなのと、娘が金魚すくいファンなのでけっこう入れ替わり立ち替わりさまざまな金魚がいることになります。

ところが、数ヶ月前に7,8匹いたのが全滅した。そこで2匹ほど買ってきました。以前の金魚は、だいたい買ってきてから数日くらいたつとえさをもらえる状況を察して、わたしが水槽に近づくだけで、縁に依ってきて口をぱくぱくあけて、「くれー、くれー」という感じでした。

ところが

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auってそうですから

2005/1/13

おれはauのinfobarという携帯を使っているんだが、これのバッテリー消費がすごい。ほとんど何もしなくて2日間放置していただけで、充電が必要になる。もうちょっというと、それでバッテリインジケータが3(満タン)から2になってしまう。比率尺度と思えば、2のままで2日間、1になって2日間、計6日間使えるはずなのだが、そうではない。2になってからはちょっと電話すれば1になり、その後はいつの間にか電源が切れている。

ということで、auショップに行って、苦情を言いました。ソフトのアップデートなどをしてくれたんだが、これが本当に効くかどうかは分からないとのこと。そこで「だいたい携帯電話というのは2日放置でバッテリなくなるんですか」と聞いたら、上記のお言葉、
「ええ、わたしのinfobarもそうです。だいたいauってそうですから」
とのこと。auショップにいる人がそういうんだからそうなんだろう。

実は携帯はこれが一台目なのでよくわからんが、他社のはどんなものなのだろうか?


戯れ言 ]

コンピュータ諸々

2005/1/11

新規購入のMacと格闘。やっとemacsに日本が入った。Macアプリケーションを使うのは楽しいんだが、これで今のUNIX環境再現はかなり大変だ(やっぱ素直にLinux専用機を作った方がよかったかも)。10年ほど前にMacを使っていたが、本当にいろいろ変化していて勘が全く働かない。

Mozillaを使い始めた。やはりTABがあるブラウザはよい(ないのはIEだけ?)。以前もいろいろと使っていたんだが、IE用に特化しているのか、プラグインをちゃんとやってないせいなのか、わからないがうまくいかず、結局最近はIEをいやいや使っていた。今回のMozillaはfirefoxというやつだが、どこでも問題ないみたい。


戯れ言 ]

素人発想、玄人実行

2005/1/11

長田さんが大前さんの本を紹介しているのを見て、思い出した本を1つ。それは
金出武雄「素人のように考え、玄人として実行する」(PHP)
という本。金出さんはコンピュータビジョンの国際的な権威で、現在CMUの教授をしている人です。研究者向けの本だが、禿同の連発です。目次の一部だけでも、

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復讐としての教育行政、そしてしょせん教育だ

2005/1/7

「暴走する石原流『教育改革』」を読んだ。またこの本で取り上げられている石原都知事の95%公認ウェブサイトを見た(主に、教育関連のページ)。ひどいもんだ。自分の信念(狂信)をとんでもなく一般化して、これを都民に押しつける。国際化、多様化が進んだ今日において、彼の教育方針は反動という以外ないね。

この人は中国、北朝鮮に敵対的で、かなり挑発的なことをよくやる人だが、実際のところそれらの国の指導者のメンタリティとほとんど変わらない。多様性を認めず、自国本位主義で、妙な伝統を持ち出すとともに他国を敵対視し、国民の愛国心を鼓舞する。これからは彼を東京のプチ将軍様と呼ぼう。

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教育 ]

迷惑メール

2005/1/5

1年くらい前からメールの大半が迷惑メールとなった。だいたい5-7件に1件くらいが本当のメールという次第。友人は50件に2件とか言ってたなぁ。多いのはバイアグラだな。1日十件はくるね。見てるだけで鼻血が出そうだ。フィルタかけようと思っても、いろいろなところにスーペース、ハイフンを入れたり(vi a-gura)、aを@に変えたりするので、あきらめている。

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戯れ言 ]

「知能」、「知能の謎」について

2005/1/5

冬休み前後に2冊の本をいただいた。
・けいはんな社会的知能発生学研究会「知能の謎」(ブルーバックス)←(たぶん)開さんから
・ディアリ「知能」(岩波)←繁桝先生から

これについてちょっとだけ。

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今年のテーマ

2005/1/5

昨年中はお世話になりました。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

昨年は新たな展開をすべくいろいろと努力しましたが、少しずつその芽が出てきているようです。今年のキーワードは、

  • やりとり、
  • 行為、
  • 潜在
  • 冗長性、そして
  • ・生成と変化

です。今年から数年かけて、これらを大事に育てていきたいと考えています。

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