デュオコンサート、お茶の水

2006/4/22

バイオリニストである繁桝先生の奥様のコンサートに出かけてきた。モーツァルト、ストラビンスキー、ショーソン、R.シュトラウスという、というなかなかおもしろい組み合わせだった。ショーソンは名前は知っていたが曲を聴いたことがなかったので楽しみにしていたが、へー、いいなぁという印象。最後のR.シュトラウスのバイオリンソナタもはじめて聞いたがとてもよかった。


どうも家にいて曲を聴くと、気に入った曲を何度も何度も聞いて新しい曲を聴こうとしない。今回のだってモーツァルトをのぞけば、自分で買ったり、借りたりして聞く可能性はほぼゼロだ。そういうのを聞けるというのはやはりコンサートだよね。20世紀の音楽はやっぱりいいね。格段に表現の可能性が高まっている気がする。なんか心が豊かになりますね。また行きたい。

ところで会場がカザルスホールということで、本当に久しぶりにお茶の水に行ったけど、ものすごく変わったので驚いた。特に驚いたのは明治だ。なんかものすごーく立派でスマートでかっこいい建物がいくつも建っていて、どうなったんだという印象です。昔は、古くて、汚れていて、ださくて、看板いっぱい立っていて、というような感じで、それが明治らしかったんだけどねぇ(むろんいい意味でですよ)。これじゃぁ、明治じゃない気がする。


その他 ]

4 件のコメント

  1. osada より:

    最近調子がよくなったこともあって、久しぶりにバイオリンやピアノを弾いてみましたが、やはり音楽はいいなぁと思います。音楽を「いいなぁ」と思えるためには、やはり脳の働きが必要でした。

  2. serizawa より:

    こんばんは。先生のご指導で卒論書いた芹澤です。先生のブログで生涯学習しています。
    今、明大院生です。
    明治はとてもきれいです。建物は高いです。でも学費も高いです。
    明治の精神はとても好きです。今も生きていますよ。でも建物がきれいになったせいか、女の子が多くなりました。そこが変化したところでしょうか。
    明治は卒業後もしっかりフォローしてくれるしくみが整っていて(院だからあるのかな)、修了した院生がしっかり遊びに来ていますし、ゼミや修了生のネットワークをつくって一緒に勉強したりしています。
    青学ももう少し家族的なところがあるといいなあ。

  3. HS より:

    久しぶりだねぇ,明治院生としてがんばっているんですね.そうですか,明治はきれいで面倒見がいいんだね.なんか,本当にイメチェンという感じがする.

    学費が高いのは,研究科によるよね.多分,君のいっているのは,社会人などをターゲットにした研究科だよね.これらは本当に高いね.

    お互いあんまり老けないうちに昔のメンバーたちと一度会いましょうか.

  4. J.Kawamoto より:

    鈴木先生、こんにちは。
    卒論指導をいただいた川本純子です。

    私は仕事に追われて消耗している毎日ですが、私も芹澤さん同様、いつも楽しみにブログに目を通し、知的な刺激をいただいています。

    「あんまり老けないうちに・・・」って、先生には非常に非常に似つかわしくない言葉ですが、ぜひ近いうちにお会いしたいものです!

コメントをどうぞ