オトナサイズ展および今日の不運

2006/8/10

オトナサイズ2006という催し物が西武デパートでやっているので見に行った。企画は子どもの視点でオトナの世界を見るというものだ。幼稚園児の身長の100cm、オトナの女性は160cmということで、子どもの見る世界はオトナの見る世界の1.6倍大きくなる。ということで普通の家具を1.6倍のものにしてみようということらしい。


昔子どもがまだウーーんと小さい頃手をつないで散歩していると、やたら地面にあるものを見つける。「あ、ダンゴムシ」とか、「あ、きれいな石」とか、ちょっとでも変わったものがあると、すぐに立ち止まり、全然先に進まない。なんでこんなにいろんなものを見つけるんだろうと不思議だった。しかしある日、たまたましゃがみながら子どもと散歩したら、確かにいろんなものが目につくことに気づいた。なるほど、こんな視点だからいろいろ見つけちゃうんだと納得した覚えがある。

こんな感覚が家の中でも体験できるのではと思い、この催し物に行ったのだが、はっきりいって全然期待はずれでした。要するに子どもの遊び場として作られたものであり、ものすごくたくさんの子どもがお母さんと一緒に大きな家具で遊ぶ場所だったというわけです。おそらく一人で来ている大人はオレ一人だったと思う。400円払って入ったけど、5分で出てきました。

企画自体はおもしろいと思う。子どもがなんでああいう格好で階段を下りたり、いすに昇ったりするのかが分かるんじゃないかと思ったからだ。こういう観点をうまく生かせばいいデザインとかにもつながるのではと考えたけど、まあしょうがない。

それにしても今日はついていない日だった。朝、四谷の病院で検査をするというので予約時間にいったら40分も待たされ、その途中で頭が痛くなってきた。遅れたおかげでその場で聞けるはずの結果が聞けなかった。明日また行かねばならない。またそれからそのオトナサイズに行くので地下鉄に乗ったら、検査のための麻酔が抜けずに乗り越し。オトナサイズをやっている西武に行ったら、階を3度ほど間違えて、フラフラしながらいったり来たり。オトナサイズは上で述べたとおり。その後昼時だったので、昔テレビで紹介された東武デパートにあるえびラーメンを食べにいったら、すでになかった。ということで、札幌ラーメン「すみれ」で食べた。ちなみにこれはすごくうまかった。しかし家に帰って調べると、実はえびラーメンは東武デパートに存在していて、階が違っていただけのようだ。麻酔のせいで、フラフラしていてあまり仕事にならない。その後、突然の急な仕事が入り、完全に他の用事でテンパっているのに・・・・・。長風呂をしてなんとか体力回復で仕事をしようと思ったら、今度は胃が痛くなってきた。

これだけ不運続き(すみれのラーメンはのぞく)だと、明日以降はいいことだけありそうな気がする。


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1件のコメント

  1. osada より:

    よい企画でも、「夏休みに手近で子供を遊ばせる場所」になってしまっている場合が他にも時々ありますね。どうぞお大事になさってください。

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