心理学化による誤った原因帰属

2006/9/13

9月13日の朝日新聞夕刊に、パレスチナ問題の専門家、栗田禎子さん(千葉大)のインタビュー記事が載っていた。この方によると、パレスチナ問題は第一次世界大戦以降の政治、経済、歴史の観点から捉えるべきであり、宗教対立という視点を持ち込むべきではないという。簡単に言うと、この紛争を宗教などの内面に根ざすものと捉えるのではなく、イギリスの三枚舌外交(Wikipediaによる)に基づく、紛争と捉えるべきだという話だ。

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