天野清先生について

2006/10/31

学部時代大変にお世話になった天野清先生が今年の初めに中央大学で最終講義を行ったということが(今頃になって?)分かった。最終講義の内容が分かる中央大学の心理学科のニュースが届いたのでちょっと書いておきたい。

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駅伝は面白かった

2006/10/30

駅伝というのはまじめに見たことがない.しかしゼミの学生が関係していることなどから,少しずつ興味を持っていたのだが,先日日本テレビで放映していた(正式名称はよくわからないけど)全国大学女子駅伝というのを最初から最後まで見た.かなり面白かった.

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戯れ言 ]

大学教員へのFD

2006/10/28

だいぶ遅れた記事になるわけだけど、大学教員のFD義務化という話があった。新聞記事を読むと大学院大学ではすでに義務化になっていたとか。そういえば、私の友人が数年前に泊まりがけでメディア教育開発センターだと思ったけど、そこで研修を受けなければならないという話を聞いたことがある。実際に行った彼の反応はとてもネガティブであったことを記憶している。まあ実際に自分が行けといわれたらやはりうんざりするだろうと思う。

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教育 ]

今期の本

2006/10/20

今週から大学院のゼミが本格的に始まった.読んでいる本は,Raymond Gibbs, Jr. “Embodiment and Cognitive Science“だ.名前から明らかなように認知科学における『身体性』にかかわる研究を取り上げ,その意義を明確にするというものだ.

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当たり前だけどね、いつでも同じだ

2006/10/18

北朝鮮の核実験、「国を守るため」だそうだ。ブッシュも「テロリストから国を守るため」に何千キロも離れた国を侵略しにいって、自国民何千人も犬死にさせている。日本も自存自営のためと言って昔戦争し、300万人の日本人を無駄死にさせた。狂気が支配する国家も、全世界を自国民のための草刈り場にしようとする国家も、幼稚な国家主義と一部軍人の功名心に支配された国も、みんな「自らの国を守る」ために戦争をしているわけだ。いろんな人が言っているけど、いつになっても変わらないなと思った次第。

昨日から朝日新聞で「歴史認識」というおもしろい記事が夕刊に載っている。目から鱗だったのは、

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その他 ]

酔うとうまいもの

2006/10/17

友人の荷方さんの記事へのTBなんだけど、別に彼の食べたものが実は・・・という意味は全くないので始めにお断りしておく。

酒を飲んだあとというのは何も食べないで帰るときもあるのだが、時々無性にラーメンが食いたくなるときがある。こういう場合は、「食いたい」という欲求がそもそも非常に強いので大したことのないラーメンでもかなりうまいという気がしてくる。

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戯れ言 ]

教育再生会議

2006/10/12

教育再生会議とかいううさんくさい名前の会が作られる。いろいろな人が入っているようだが、これの座長に野依(ノーベル化学賞受賞者)さんがなった。朝日にそのインタビューが載っていた。なんとも微妙な話が多かったが、「対話力の育成が必要」というところにはけっこう共感した。

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教育 ]

「学習科学とICTは学びのあり方を変えるか」というシンポジウム

2006/10/10

東大の山内さんのところでおもしろそうなセミナーがある。残念だが学内の抜けられない仕事で出席できない。うーん、いきたい、しかしやはり無理。知り合いにいってもらうしかないだろう。


並列的動作の学習

2006/10/10

大西君のところにおもしろい(というか、やろうと思っていた)実験が紹介されていた。両手で行うような作業の場合、左右の手別々にトレーニングするよりは、両手ではじめからトレーニングせよと言うことだよね。

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結果とその解釈、誤解釈

2006/10/7

10月3日の朝日新聞の「政態拝見」という政治関連の記事において、北大の山岸先生夫を中心としたCOEの研究の成果(の一部)が大きく取り上げられていた。以前のエントリーで私が書いたのと同じように、このCOEが本当にうまく運営され、すばらしい成果を上げているということも書かれているのだが、ポイントは最近の教育行政における右傾化との関連である。

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