なぜ儲かるか、どうやってその後を生きるのか

2006/11/16

大学近辺でしか仕事をしたことがないので、世の中のほかの仕事のことはさっぱりわからない。今までなぞだと思ってきたことを2つ書く。

1つは節税対策用のマンションの話だ。最近はあまりないのだが、時々集中的に節税対策にマンションをという電話をもらう。貸しているだけでどんどん儲かるというような話をどこの業者もする。さて疑問なのは、そんなに儲かるのならばどうして自分がしないのかということだ。そんなおいしい話を人に紹介してどうするんだ、というのが疑問その1.まあ節税程度の話に過ぎなくて、自分のところの会社は目いっぱい負債(?)抱えているので、これ以上節税できないからということなのだろうか。それにしてもどうして見ず知らずの人にそんな話を持ってくるのだろうか?


疑問その2.マンションとは何の関係もないけど、服などを買いにいくといつも思うのは、店の人たちは将来どうなるのだろう、ということだ。ある程度の店に行けば、しっかりとした、そして若く、素敵な人たちがいっぱいいる。一方、そういうお店で絶対に見かけないのは中年後半、初老の人たちだ。特に女性の場合はそういう人はほとんど見たことがない。大きな組織の場合はだんだん上にいくということもあるのかもしれないけど、一定規模以下のセレクトショップとか、ブランドなどの人たちは、年をとったらどうなるのだろうか。小さい組織ならばバックオフィスみたいなのはそんなに大規模であるはずもなく、現在店で働いている人全員をカバーはできないと思うのだが。みんな独立できるほど甘くもないよね。うーん、わからない。


戯れ言 ]

1件のコメント

  1. ST より:

    疑問1:儲かるためには、金利、マンションの賃料などがどう推移するかについて、かなり限定的な条件があって、業者自身は、その条件があり得ないと思うのでやらないし、知り合いにも勧めないのでしょう。チラシを見ると、素人目にも無茶な前提の元に儲かる計算してたりします。
    疑問2:理科系だと大学近辺でも、似たような状況になって来ていますね。ポスドク1万人計画と言って、増やしてはみたけれど、みなが独立して研究室を持てるほど甘くもないので、どうするんでしょうね。実のところ他人事じゃないのですが。
    洋品の小売店などは、勤め続けられるような給与体系になっていない職場が多いのではないでしょうか。それなりのお店で、他人から認められるくらい仕事ができていれば、良い縁があって、新しい場所へ移っていっているのだと思います。若い女性であれば、転機は仕事に限らないかも知れませんが。

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