オレの本は稀覯本か

2007/3/12

今日、amazonで訳あって自分の本を検索したら、驚くべき発見をした。4年前に稲垣先生(千葉大)、亀田さん(北大)と共著で出した放送大学の教科書がused価格でなんと9000円となっていた。元々は2200円なんですけど。さらに驚くべきは、だいぶ前に妻と外山さんと一緒に訳したMike Siegalの「子どもは誤解されている」(新曜社)は、2件の古本が出ていて、片方は15000円、もう片方はなんと36040円だった(この40円て端数は何よ)。どういうことなんだろうか。


考えられる理由としては、
(1)あまりにいい本なのでみんな絶対に手放さない、
(2)読むと線を引きたくなるので、中古では出せない状態になっている、
(3)オレ(あるいは共著者の誰か)の熱烈なファンが買い占めた、
(4)オレ(あるいは共著者の誰か)をひどく憎んでおり、買い占めて人手に渡らないようにしている、
(5)誰かが買い占めて中古価格をつり上げようとしている、
(6)あまりにひどい本なのでゴミ箱に捨てた、
(7)中古に出せないとみんなが思いこんでいるので死蔵されている、
(8)出品者が価格をつけ間違えた、
(9)出品者の金銭感覚がおかしい、
(10)非常に珍しい誤植、乱丁が存在している(切手なんかだとそういうのあるよね、印刷ミスのやつは異様に高い)
などが考えられる(ああ、疲れた)。

オレははじめの方の本は4冊、あとの本は2冊持っているので、少なく見積もっても7万円以上の資産があることになる。なんか飲みに行きたくなったなぁ。


戯れ言 ]

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