田園都市線という・・・

2007/3/22

アエラに田園都市線の混雑状況が載っていた。首都圏の混雑度はたいがいは150%以内で、多いところでも(小田急とか)170%くらいなのに、田園都市線はもうちょいで200%というレベルになっている。


この線は、昔(10年ほど前)住民だったのでよく知っている。確かにすごい。当時長津田に住んでいて、そこは急行電車の始発駅なのだが、7時ちょい過ぎくらいでも急行に座ることは出来ない。どうしても座りたい場合は一本待つ、場合によっては2本待つくらいの覚悟でないとだめだ。ということで立っていくのだが、始発駅でもう吊革をつかむことはできないケースが多い。ドアエリアは辛うじて人に触らないくらいに込む。で、隣の青葉台に行くと、「えっ、うそ!」というくらいすごい数の人たちがその電車に乗ろうと並んでいる。そんなに入るのだろうかと思うが、実は入る。この時点でほぼ絶望状況になるのだが、さらに多摩プラザ、鷺沼、溝の口、二子玉川とガンガンに乗ってくる。混雑に拍車をかけるのは、降りる人が少ないと言うこともある(あの沿線には下北とか、明大前とかそういうレベルの乗り換え駅がないんだよね)。もうこれ常識外れだと思ってました。正直言って、宅急便の荷物以下の扱いだと思いましたね。

実は頭に来るのは朝のラッシュではなく、夜の方なんですね(安佐はあきらめるしかないわけだよね)。夜もこれまた半端じゃなく込む(というか混んでいた?)。終電近辺が込むのは分かるけど、その1時間くらい前からもうフザケンナというくらい込みます。酒も入っている人が多いので、本当に腹が立つことが多かった(こっちも入っているので)。若い頃、駒沢に住んでいた頃は自動改札のなんていうの、扉(?)、ゲート(?)をしょっちゅう蹴っ飛ばしてましたね。

で、こういう生活を続けていたら必ず自分は事件を起こすだろう(「青学教授満員電車で暴行」とかね)と思い引っ越しました。

東横線と並んでなんか高級感があるというか、品がいいというのがこの線の評判だ。確かに常磐線などのように社内でカップ酒を飲んでいる人はまず見たことがない(もっとも東工大長津田にいた頃は研究室の学生たちと帰るとき(上り)は「車内宴会」と称して、おつまみ+ビール飲んでましたけどね、オレは)。しかし荷物以下の扱いを受けて高級も品もないだろう。


戯れ言 ]

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