プロクジェクションについての今日の気づき

2017/5/2

今日、プロジェクションについてわかった気がしたので、メモ書きみたいなものだけど、きちんと残しておきたいのでアップします。意味がわからないかもしれなけど、そこらへんはまた後日補足ということで。

    人の認識は不完全である(Change blindness, False Memory, Analogyなど「教養としての認知科学(4章)」)

    にもかかわらず、すべてを自分が認識しているという「錯覚」が生じるのはなぜか。

    それは実は錯覚ではない。今いる世界、状況を、認識に組み込むからである。もう少し詳しく言えば、今、世界にあるもの(知覚されているもの)は、自分の認識(推論、拡張、補填)と一緒のものとして扱われるのだ。

    実在(として感じるもの)=表象(推論、想像)+知覚しているもの

    このことを逆に言えば、自分の知覚は世界にあるものとなる(対称性推論)。

    表象(推論、想像)+知覚しているもの=実在(として感じるもの)

    つまり今自分が作り上げる表象は、世界にあるものなのだと。なぜなら認識は世界の補助の中で成り立つから。

    このモードの認識は、世界と認識が一体となっているからなのだ。

    既知のものが隠されていても、隠された背後にその延長があるとわかるのだ(Barsalouのシミュレーション)。

    そしてそれは世界自体と一体化されて知覚されるのだ。つまり世界に定位されるのだ。

    この世界との協調(錯覚?)がプロジェクションなのだ!!!

つまり、認識が今ある世界を含んでいるため、そこから推論されたものも、世界に実在しているものなのだと感じるのだ。


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