記号の思想〜現代言語人類学の一軌跡

2009/6/3

「記号の思想〜現代言語人類学の一軌跡 シルヴァスティン論文集」

マイケル・シルヴァステイン著

小山亘(編)榎本剛士・古山宣洋・小山亘・永井那和(共訳)

三元社 (2009.5)

訳者の一人で、ヒューマンイノベーションコースの兼任講師もお願いしている国立情報学研究所の古山宣洋先生からご恵贈いただきました。ありがとうございます。

著者のマイケル・シルヴァスティンの理論については不勉強でよく知らないのですが、オビにあるコメントを読むとムラムラと読書欲がわいてきます。かなり専門性が高い内容のようなので読みこなせるかどうかはわかりませんが...

「難解をもって知られる、現代北アメリカを代表する言語人類学者の論考に詳細な解説をつけた、初めての論集。オリゴを基点としたコミュニケーション過程のなかに、文法、語用、談話、社会、文化、心理、歴史、その全てを統一的に捉え直す精緻な理論。言語、認知、相互行為など、コミュニケーション実践に焦点を据えた現代社会文化研究の先端、極限を<今ここ>に刻印する。社会文化コミュニケーション論による「言語学」の超克、そして、「認知科学」、「人類学」の再構築。」


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