ディスコミュニケーションの心理学ーズレを生きる私たち

2011/4/28

早稲田大学の山本登志哉さんとの共編著書です。

私は序論、想起を他者との絶対的なズレを含んだ探索行為として捉え直す「回想とディスコミュニケ—ション」という論文、コミュニケーションがかみ合っていない事態をG. ベイトソンのメタ・ランダム性という概念を使って整理した「ディスコミュニケーション事態の形式論」という論文を書きました。

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時間の人類学—情動・自然・社会空間

2011/4/28

東京学国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所での共同研究プロジェクトの成果報告書です。私は「『誤接続』と『住み込み』:足利事件における虚偽自白過程のコミュニケーション分析」という論文を書きました。

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話し合いトレーニング ー伝える力・聴く力・問う力を育てる自律型対話入門

2011/3/7

裁判員裁判の評議コミュニケーションに関する共同研究でご一緒している大塚裕子さん、森本郁代さんからご恵贈いただきました。お二人が編著者を担当していらっしゃいます。単なるノウハウ本ではなく、しっかりとした基礎研究に裏打ちされた非常に実践的な提案です。コミュニケーション・デザインに関心のある方には大変参考になるのではないでしょうか。

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冤罪足利事件ー「らせんの真実」を追った四〇〇日

2010/12/23

以前取材をうけた下野新聞の記者さんからご恵贈いただきました。ありがとうございます。

地元紙ならではの丁寧な長期取材の成果です。私のインタビューも短いですが載っています。第16回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。

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実践とコミュニケーション研究会のお知らせ

2010/12/23

高木研究室主催のオープン研究会のお知らせです。研究会の内容に関心のある研究者、大学院生ならどなたでも参加できます。参加希望の方は高木(tkg[at]si.aoyama.ac.jp/[at]をアットマークに置きかえてください)までご連絡ください。

日時: 2011年2月5日(土) 13:00~

場所:青山学院大学青山キャンパス 15301教室(ガウチャーメモリアルホール3階)

<文献>

Wacquant, L. (2004). Body and soul: Notebooks of an apprentice boxer.  Oxford, UK:Oxford University Press.

先回の研究会で,「空間」という概念の中で,身体の問題をどう位置付けるかが議論の中心になりました。それに対し,本文献は,鏡による自身の姿や可視化や,音の響きといった空間の中にあるの身体の問題,さらにそこで生じる学習の問題を検討する上で最適であると考えられます。
本文献は,3部構成となっており,今回の研究会で1部を,次回の研究会で2部と3部を読みたいと思います。今回1部の担当者を3名募りたいと思います。担当を希望される方は,希望の箇所をご連絡下さい。

第1部 : The street and the Ring Pp13-150

発表者1:Pp13-57
-An Island of Order and Virtue
-”The Boys Who Beat The Street”

発表者2:Pp58-98
-A Scientifically Savage Practice
-The Social Logic of Sparring

発表者3:Pp99-150
-An Implicit and Collective Pedagogy
-Managing Bodily Capital


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足利事件関連のシンポジウム

2010/10/25

直前のお知らせですが、10月27日に足利事件における冤罪発生の構図について心理学的側面から検討するシンポジウムが日弁連で開催されます。私は参加できませんが、東京高裁に提出した鑑定書作成チームの元メンバーで、いま共同で足利事件の再検証プロジェクトを進めている原聰先生(駿河台大学)の報告があります。

関心のある方はぜひご参加ください。

詳しい情報はこちらからどうぞ(PDFファイル)。


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研究授業について

2010/10/25

下の書き込みでお知らせした研究授業については、おかげさまでスケジュールを確定することができました。参加申込をしてくださった学生のみなさん、ありがとうございます。

調整の結果、授業は12月まで月曜2限と4限に4回実施することになっています。初回は11月1日です。まだ参加することが可能ですので、興味のある方は高木までぜひご連絡ください。


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研究授業参加者募集(学部「異文化コミュニケーション」受講者限定)

2010/10/6

※以下のお知らせは高木が社会情報学部(相模原キャンパス)で前期に担当した「異文化コミュニケーション」の受講者のみを対象にしたものです。それ以外の方はご応募いただけませんのでご注意ください。

「異文化コミュニケーション」の授業内でお知らせした北京師範大学との共同研究授業の開催が決まりました。

実施スケジュールの候補がAとBの二つあります。AまたはBのスケジュールのうち参加者が多い方が正式スケジュールとなります。

スケジュールA

第1回 10月14日(木) 2限

第2回 10月28日(木) 2限

第3回 11月11日(木) 2限

第4回 11月25日(木) 2限

第5回 12月 9日(木) 2限

スケジュールB

第1回 10月12日(火) 5限

第2回 10月26日(火) 5限

第3回 11月 9日(火) 5限

第4回 11月22日(月) 5限(参加者の都合があえば早い時間に移動)

第5回 12月 8日(水) 5限(参加者の都合があえば早い時間に移動)

授業では異文化をめぐる問題についてクラス内討議と北京師範大の学生との意見交換(主としてレポートの交換)を行います。授業に参加された方には、研究のためにアンケートやインタビューに答えていただく場合があります。また授業はビデオ撮影され研究データとなります。またレポートなどの提出物も同様にデータとなります。データの使用や公表に際しては個人が特定できないよう配慮します。

なおこれは高木がメンバーとなっている国際共同研究の一環として行う授業実験ですので、授業に参加することによって単位の認定などが行われることはありません。あくまでも研究に協力していただくボランティアとしての参加になります。

参加希望の方は「研究授業参加希望」という件名のメールでお名前と参加可能なスケジュール(AまたはBまたは両方)をお知らせください。送信先はtkg@si.aoyama.ac.jpです。すべての日程に参加していただくのが原則ですが、1〜2回の欠席なら参加いただける場合もあります。この場合は、たとえば「スケジュールAで参加希望(ただし〜月〜日は欠席)といったかたちで連絡をしてください。

また授業に関心はあるが、スケジュールABともに参加できないという方は、参加可能な曜日と時間(〜曜〜限)を連絡してください。多くの方が同じ日程で希望を出していただいた場合は、新たにスケジュールを組むことがあるかもしれません。

参加希望メールは9日(土)までに送信してください。

多くの方の参加をお待ちしています。


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9月18日の会場が決定しました

2010/9/15

9月18日の合同ゼミの会場が決まりました。前回の書き込みに追加してありますので参加者は確認してください。


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大阪市立大学社会人プロジェクトとの合同ゼミ(会場情報追加)

2010/9/3

9月18日に開催する大阪市立大学社会人プロジェクトとの合同ゼミの詳細が決まりました。ヒューマンイノベーションコースで非常勤講師をお願いしている川村尚也先生を中心に進められている大学院プログラムで、医療・福祉などの領域でのイノベーションやマネジメントに関心のある院生さん多く在籍しています。ヒューマンイノベーションコースとの合同ゼミは昨年に引き続き2度目の開催になります。

大阪市立大学のみなさんはM1の方が文献研究に基づく共同研究の成果報告を行い、M2の方が個人研究報告を行います。青山学院大学は参加者全員が個人研究報告を行います。詳細は以下のとおりです。青山学院大学HIコースの院生で参加希望の方は高木までご連絡ください。

  • 日時:2010918日(土) 9:00〜
  • 会場:青山学院大学青山キャンパス 15号館15402号室
  • タイムテーブル
    • 0850 大阪市立大学チーム 青山学院大学青山キャンパス正門前 集合
    • 09000930 会場準備・挨拶
    • 09301100 大阪市立大 M1共同研究報告 1チーム30分(10分報告+20分討論)×3チーム
    • 11001110 休憩
    • 11101150 コメントおよびレクチャー(高木光太郎)
    • 11501320 昼食
    • 13201440 青山学院大院生 個人研究報告 120分(5分報告+15分討論)×4
    • 14401450 休憩
    • 14501610 大阪市立大 M2個人研究報告 120分(5分報告+15分討論)×4
    • 16101620 休憩
    • 16201720 大阪市立大 M2個人研究報告 120分(5分報告+15分討論)×3
    • 17201800 教員コメントおよび総括討議
    • 18001830 片づけ・懇親会場へ移動
    • 18302030 懇親会
  • 大阪市立大 M1共同研究報告テーマ:
    • チーム1.医療・福祉組織のイノベーション・マネジメント
      • 指定文献:
        • ドナルド・A.ショーン『省察的実践とはなにか―プロフェッショナルの行為と思考』鳳書房
        • カール・E.ワイク&キャスリーン・M.サトクリフ『不確実性のマネジメント』ダイヤモンド社(絶版)
    • チーム2.患者・利用者と医療・福祉組織の協創デザイン
      • 指定文献:
        • 石黒広昭『社会文化的アプローチの実際―学習活動の理解と変革のエスノグラフィー』北大路書房
        • 上野直樹・ソーヤーりえこ『文化と状況的学習―実践、言語、人工物へのアクセスのデザイン』凡人社
        • 上野直樹・土橋臣吾『科学技術実践のフィールドワーク―ハイブリッドのデザイン』せりか書房
    • チーム3.医療・福祉組織のモチベーション・マネジメント
      • 指定文献:
        • ゲイリー・レイサム『ワーク・モチベーション』エヌティティ出版
        • 田尾雅夫『モチベーション入門』日経文庫
        • 戸部良一ほか『失敗の本質』中公文庫


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