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講師紹介

佐伯 胖(基礎理論科目:eラーニング)

佐伯先生

慶應義塾大学工学管理工学科卒業、同大学院管理工学専攻修士課程修了後、米国ワシントン大学大学院心理学専攻に入学、1970年同博士課程修了(Ph. D.)1971年4月より東京理科大学理工学部助教授、1981年4月より東京大学教育学部助教授、同教授を経て2000年3月に東京大学を定年退職し、東京大学名誉教授となる。同年4月より青山学院大学文学部教育学科教授、2008年4月より、同社会情報学部教授となり現在に至る。専門は学習と教育の認知科学。
主著に『幼児教育へのいざない』東京大学出版会2001年(編著)、『共感—育ち合う保育のなかで』ミネルヴァ書房2007年など。

中野 民夫(基礎理論科目:eラーニング)

中野先生

ワークショップ企画プロデューサー/会社員。
1957年、東京生まれ。東京大学文学部卒。 1982年、広告会社に就職、大阪の営業などを経て、1989年に休職し、カリフォルニア統合学研究所(CIIS)の組織開発・変革学科に留学。復職後、 会社勤めの傍ら、人と人、人と自然、人と自分自身をつなぎなおすワークショップを実践。ビーネイチャースクールにて、2003年からファシリテーション講座を実施。ワークショップやファシリテーションなど参加型の場づくりに関する講師役多数。2005年度から、明治大学、立教大学院、法政大学院(〜07年 度)、聖心女子大(08年度〜)などの兼任講師。(社)日本環境教育フォーラム理事、立教ESD研究センター研究員。屋久島本然庵庵主。
主著に『ワークショップ』(岩波新書)、『ファシリテーション革命』(岩波アクティブ新書)、編著に『自分という自然に出会う』(講談社)、共著に『対話 する力』(日経出版社)、『ファシリテーション 実践から学ぶスキルとこころ』(岩波書店)など。

平田 オリザ(基礎理論科目:eラーニング)

平田先生

劇作家/演出家/大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。
1962年東京生まれ。国際基督教大学教養学部在学中に結成した劇団「青年団」を率いて、自ら支配人をつとめるこまばアゴラ劇場を拠点に国内外で幅広く活動、「現代口語演劇理論」を確立する。
1995年『東京ノート』で岸田國士戯曲賞受賞ほか作品の受賞歴多数。
2002年度より中学2年生の国語教科書(三省堂)に、ワークショップの方法論が導入されるなど、演劇を通しての様々な教育活動が認められ、2006年モンブラン国際文化賞受賞。
現在、首都大学東京客員教授、三省堂小学校国語教科書編集委員も務める。
※劇団「青年団」サイト http://www.seinendan.org

苅宿 俊文(基礎理論科目:eラーニング)

苅宿先生

青山学院大学社会情報学部教授。
18年間の公立小学校教諭や、大東文化大学准教授、多摩美術大学非常勤講師、日本大学芸術学部非常勤講師など経て、現職。専門は、学習コミュニティデザイン論、学習環境デザイン論、教育工学。
コミュニティ形成と学習環境デザインの場としてのワークショップを研究している。青山学院大学大学院でもワークショップデザイン領域を担当し、研究者の目を持ったワークショップデザイナーを育てている。2008〜2010年度文部科学省社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム「ワークショップデザイナー育成プログラム」取組代表。
リアルコミュニケーションツール「Vitamin Happyビタハピ」や「逆転時間ワークショップ」などでグッドデザイン賞やキッズデザイン賞を受賞。著書には「子どもたちの想像力を育む」(東大出版会)など多数。

吉本 光宏(基礎理論科目:eラーニング)

吉本先生

ニッセイ基礎研究所 主席研究員・芸術文化プロジェクト室長。
1958年徳島県生。早稲田大学大学院修了(都市計画)。
黒川玲建築設計事務所、社会工学研究所を経て89年からニッセイ基礎研に所属。97年(財)セゾン文化財団の助成でNYコロンビア大学大学院(アーツ・アドミニストレーション)に留学。世田谷パブリックシアターや東京オペラシティ、いわきアリオスなどの文化施設開発、東京国際フォーラムや電通新社屋などの アートワーク計画のコンサルタントとして活躍するほか、文化政策、文化施設の運営・評価、アートNPO、創造都市、アウトリーチ等の調査研究に取り組む。 現在、文化審議会文化政策部会委員、東京芸術文化評議会専門委員、創造都市横浜推進委員会委員長、NPO法人STスポット横浜副理事長、NPO法人アート NPOリンク理事、NPO法人アートネットワーク・ジャパン理事等。主著に『アート戦略都市』(監修、鹿島出版会)、共著に『地域に生きる劇場』(芸団協 出版部)など。

山内 健司(デザイン必修科目:eラーニング)

山内先生

俳優/劇団青年団所属。
1984年より劇団青年団に参加。90年代以降の日本の現代演劇に大きな影響を与えてきた平田オリザによる「現代口語演劇」のほとんどの作品に出演。東京・こまばアゴラ劇場をはじめ、全国各地で公演を行うほか、近年はフランスの国立劇場、韓国の演劇人などとの海外共同制作に多数参加。また、日本各地の公共劇場をはじめ、様々な教育機関などで、日本人の「話し言葉」についてのワークショップを数多く実施。平成22年度文化庁文化交流使として、フランス語圏 の子どもたちに仏語一人芝居を巡演。桜美林大学非常勤講師。
代表作品:青年団『ソウル市民』 青年団『東京ノート』  日仏共同作品『別れの唄』ワークショップリーダー養成プログラム開発ユニット「いち、にい、さん。」メンバー。

柏木 陽(デザイン必修科目:eラーニング)

柏木先生

特定非営利活動法人 演劇百貨店代表/演出家・俳優。1993年、演劇集団「NOISE」に参加し、劇作家・演出家の故・如月小春とともに活動。2003年にNPO法人演劇百貨店を設立し、代表理事に就任。
全国各地の劇場・児童館・美術館・学校などで、子どもたちとともに独自の演劇空間を作り出している。
近年の主な仕事に、兵庫県立こどもの館での中高生との野外移動劇創作、世田谷美術館の中高生向けワークショップ「誰もいない美術館で」の進行など多数。ま た、NHK教育「中学生日記」での脚本執筆、青山学院女子短期大学、大月短期大学、和光大学等での講師もつとめている。
俳優としての活動に、「ミュージカル・アニー」ルースター役(明治生命、1999年)、「3年B組金八先生」遠山医師役(TBS、2002年)などへの出演がある。ワークショップリーダー養成プログラム開発ユニット「いち、にい、さん。」メンバー。

吉野 さつき(デザイン必修科目:e-ラーニング、デザイン選択科目:eラーニング)

吉野先生

シティ大学大学院(英国)芸術政策経営学部修士課程修了。公共ホール文化事業の企画運営に携わり、平田オリザによる演劇ワークショップや、野村萬斎と英国ナショナルシアターのワークショップリーダーによる共同ワークショップなどを手がける。平成13年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。現在フリーランス。教育、福祉、ビジネスなど幅広い現場でのアーティストによるワークショップをコーディネート。各地の公共劇場や大学などでの人材育成事業にも数多く携わっている。青山学院大学大学院非常勤講師。津田塾大学ソーシャル・メディア・センター評価委員。エイブル・アート・ジャパン・プログラムコーディネーター。跡見学園女子大学マネジメント学部非常勤講師。ワークショップリーダー養成プログラム開発ユニット「いち、にい、さん。」メンバー。文化経済学会〈日本〉会員。

中尾根 美沙子(デザイン必修科目:eラーニング、デザイン選択科目インタビュアー)

中尾根先生

ワークショップデザイナー/青山学院大学社会情報学研究所特別研究員。
NPO学習環境デザイン工房のスタッフとして学校やミュージアムを舞台にワークショップの企画・運営を行っているかたわら、青山学院大学ヒューマンイノベーション研究センターの特別研究員としてワークショップの研究に携わる。
近年、行政・大学・地域と協働した実践を企画・運営として、子どもたちのコミュニティと学習環境のデザインを手がけている。その他リアルコミュニケーションツールの開発にも関わり、グッドデザイン賞やキッズデザイン賞など多数受賞。

河井 理穂子(デザイン必修科目:eラーニング)

河井先生

埼玉工業大学人間社会学部専任講師/国立情報学大学特任助教。
慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学政策・メディア研究科修士課程修了、同博士課程修了。博士(政策・メディア)。2011年4月より現職。
Eラーニングにおけるデジタルコンテンツの著作権に関する課題の検討を中心に、情報技術と著作権法制度、社会制度について研究を進めている。
著書に、「現代社会と著作権法−デジタルネットワーク社会の知的財産権−」2005年(共著)慶應義塾大学出版会などがある。

大月 ヒロ子(デザイン選択科目:eラーニング)

ミュージアム・エデュケーション・プランナー。
板橋区立美術館学芸員として勤務後、1989年有限会社イデア設立。ミュージアムにおける教育プログラムやツールの開発・展示デザインを手がける。多くの チルドレンズミュージアムや公立美術館の設立、評価などにかかわる。大阪府立大型児童館ビックバンでは総合プロデューサーとして企画運営を受託。スタッフ育成、移動ミュージアム、展示、ワークショップの実施を手がけた。東京国立近代近代美術館客員研究員として鑑賞用ツールやWEBの共同研究にも携わる。近年では、九州国立博物館の教育ゾーン「あじっぱ」の総合プロデュース、海外の日本企業のCSRとしてのワークショップ開発、東京大学情報学環コモンズ空間 監修など。企業のデザイン開発プロジェクトにおいて、ワークショップを効果的に取り入れた独自の手法を構築。
著書に「新わくわくミュージアム」、「まるをさがして」、「コレでなにする?」他。

堤 康彦(デザイン選択科目:eラーニング科目)

堤先生

NPO法人 芸術家と子どもたち 代表。
1965年東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。1987〜97年、東京ガス(株)に勤務。その間に会社が開設したホールやギャラリーでダンス・音楽・ 美術等のシリーズ企画をプロデュース。退社後、芸術普及NPOや大阪府立大型児童館の勤務を経て、99年より独立。現代芸術家を小学校等へ派遣しワークショップ型授業を実践する活動「エイジアス」をスタート。01年NPO法人化。03年「アサヒビール芸術賞」受賞。04年、東京都豊島区の廃校に拠点を移し、地域向けプロジェクト「ACTION!」を始動。学校教育と地域(まち)の2つのフィールドで子どもに関わる事業を展開する。著書に、「子どもたちの 想像力を育むアート教育の思想と実践」(共著/佐藤学・今井康雄編)、「子どもたちのコミュニケーションを育てる」(共著/秋田喜代美編)、「こどものためのワークショップその知財はだれのもの?」(共著/ワークショップ知財研究会編)。

宮 絢子(デザイン選択科目:eラーニング)

宮先生

前 杉並区立富士見丘小学校校長。
現 東京家政大学児童教育学科准教授。
2004,5.6年度に杉並区教育委員会教育課題研究の指定を受けて「コミュニケーション能力の育成」の研究をすすめる。研究の核に『演劇体験授業』を取り入れた。2004年度の演劇体験授業の様子は『とんで わらって とまどって」と題し、2004年10月、2005年5月の2回にわたり、NHK教育テレビで放映された。

馬場 雅人(デザイン選択科目:eラーニング)

馬場先生

小学校教諭。2007年度から2009年度まで杉並区立富士見丘小学校にてコミュニケーション専科として勤務。富士見丘小学校の演劇体験授業や国語科での「話す・聞く」領域におけるコミュニケーションを全学年に指導する。
国際基督教大学卒業後、百貨店に勤務。その後、杉並区の独自教員採用制度にて採用。教員養成塾、杉並師範館における1年間の研修を経て、富士見丘小学校に配属される。
現在、異動し、同じ杉並区内の小学校に勤務。コミュニケーション専科は富士見丘小学校の特色ある教育施策の専科教諭で、現在も引き続き後任の教員が指導にあたっている。

平田 敬子(デザイン選択科目:eラーニング)

平田先生

杉並区学校教育コーディネーター/杉並区立富士見丘小学校 学校運営協議会(CS)委員。
2002年、杉並区教育委員会が設置した学校教育コーディネーターの第1期メンバーとして指定を受ける。以来、富士見丘小学校を拠点に活動。総合的な学習の時間をはじめ、様々な教科で、学校の求めに応じ外部人材とのパイプ役を担い、また授業そのもののコーディネートも行う。
長年にわたり、乳幼児から児童・青少年までの健全育成活動に携わり、2007年に開設した杉並区の子育てポータルサイト「すぎなみ子育てサイト」内の「すぎラボ」では初代代表を務める。
*杉並区立富士見丘小学校ホームページ  http://www.suginamischool.ed.jp/fujimigaokashou/

塚田 美紀(デザイン選択科目:eラーニング)

塚田先生

世田谷美術館学芸員。
東京大学大学院教育学研究科博士課程を単位取得退学後、2000年より世田谷美術館に勤務。おもに教育普及活動を担う学芸員として、地域の学校との連携事業を担当するほか、「美術館に、ひそやかな、事件を」をモットーに美術と音楽・ダンス・演劇等をクロスさせるワークショップやパフォーマンスを数多く企画・実施。おもな編著に、『うたっておどるびじゅつかん ワークショップ「誰もいない美術館で」の記録3』(世田谷美術館、2009年)、『きょうは、とくべつ…世田谷美術館と学校の連携プログラム1996−2006』(世田谷美術館、2007年)、共著に『博物館の学びをつくりだす その実践へのアドバイス』(小笠原喜康ほか編、ぎょうせい、2006年)、『子どもたちの想像力を育む アート教育の思想と実践』(佐藤学、今井康雄編、東京大学出版会、 2003年)など。

下村 一(デザイン選択科目:eラーニング)

下村先生

財団法人児童育成協会 こどもの城AV事業部。NPO法人プレーパークむさしの理事。
東京学芸大学卒業。1986年こどもの城体育事業部、 1993年に企画部に異動、現職に至る。絵本の企画展「コマガタ・ワールド」、絵本の読み語り公演「おはなしコンサート」、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 〜子どものためのワークショップ〜」など幅広いプログラムをプロデュース。また、子育てネットワーク活動の推進など全国の育て支援・次世代育成に関する調査研究を継続的に行っている。著書「こどものためのワークショップ その知財はだれのもの?」(共著)ワークショップ知財研究会編,アム・プロモーション刊。平成19・20年度子どもゆめ基金審査委員会専門委員会委員などを務める。

関口 怜子(デザイン選択科目:eラーニング)

関口先生

1987年、子どもの創造表現空間「ハート&アート空間 ビーアイ」を設立。宮城県美術館「子どもを考える特別活動」、篠山ちるみゅーでのワークショップ、仙台メディアテーク・捉え直される日常ワークショップ等を実践。仙台の新しいライフスタイル「ゆいもりネット」を提案、「目からウロコ」シリーズ活動中。宮城県立子ども病院の癒しの環境コーディネーター、シンボルマークとロゴも作成。仙台市青葉山公園整備基本計画検討委員会委員、公共建築物東北審査委員をつとめる。

石戸 奈々子(デザイン選択科目:eラーニング)

石戸先生

東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員、スタンフォード日本センターのプロジェクトコーディネーターを兼職。
2002年CANVASを設立、副理事長に就任。子どもたちの創造力・表現力を育む様々なプロジェクトやワークショップを産官学連携で企画・実施するとともに、その全国普及に取り組んでいる。

熊井 晃史(デザイン選択科目:eラーニング)

熊井先生

2001年法政大学国際文化学部国際文化学科に入学。在学中、2002年よりボストン大学に留学。
2004年の卒業より、特定非営利活動法人CANVASの職員として、子どもの創造・表現活動に関する様々なプロジェクトやワークショップのディレクター、講師を務める。

宮本 充(デザイン選択科目:eラーニング)

宮本先生

2001年法政大学国際文化学部国際文化学科に入学。在学中、2002年よりシェフィールド大学に留学。
2004年の卒業より、特定非営利活動法人CANVASの職員として、子どもの創造・表現活動に関する様々なプロジェクトやワークショップのディレクター、講師を務める。

田村 拓(デザイン選択科目:eラーニング)

田村先生

SCSK株式会社執行役員。
1961年東京生まれ。東京大学経済学部、ニューヨーク大学スターン経営大学院卒業。
NTT、NTTデータを経て株式会社CSK(住商情報システム株式会社との合併により
現在はSCSK)入社。経営企画、情報戦略企画を担当するとともに、2001年から
CSR部門の責任者として社会貢献活動であるCAMP(Children's Art Museum & Park)を
立ち上げ、展開中。キッズデザイン協議会理事、同・調査研究部会長。

新谷 美和(デザイン選択科目:eラーニング)

新谷先生

SCSK株式会社 CSR推進室。
筑波大学芸術専門学群、筑波大学大学院芸術研究科建築デザインを卒業。
在学中には、学生が主体となって行う大学構内のリニューアルプロジェクトや越後妻有トリエンナーレなどの地域活性を目的としたアートイベントに参加。
大学院修了後は金沢21世紀美術館、ロボットミュージアムin名古屋にて勤務。
美術館における教育普及活動を経て、現在に至る。
CAMPでは開発チームとして、 CAMPワークショップの企画・開発・運営を行う。

茂木 一司(デザイン選択科目:eラーニング)

茂木先生

群馬大学教育学部教授。専門:美術科教育・ワークショップ学習論。1956年 群馬県生。

筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻修了。九州芸術工科大学大学院博士後期課程芸術工学研究科情報伝達専攻修了。博士(芸術工学)。
鹿児島大学教育学部講師・同助教授、群馬大学教育学部准教授を経て、現職。構成教育(Basic Design)、R.シュタイナーの芸術教育などから、身体・メディア+学習環境デザイン+アートワークショップ+障害児の表現教育に関心を持ち幅広く、実践及び研究中。
論文「構成教育の史的研究─イギリスの基礎デザイン運動:ビクター・パスモアとリチャード・ハミルトンの教育─」(2000)、共著『美術科教育の基礎知識』(建帛社、2010)、『デザイン教育ダイナミズム』(建帛社、1993)、"International Dialogues about Visual Culture, Education and Art"(Intellect,2008)、『協同と表現のワークショップ─学びのための環境のデザイン』(編集代表、東信堂、2010)ほか。

蓮行(デザイン選択科目:eラーニング)

蓮行先生

劇団衛星代表/劇作家、演出家、俳優/大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任講師。1973年名古屋生まれ。京都大学経済学部卒。
京都を拠点に、社会的メッセージがあるような無いような作品群を、劇場のみならず、寺社仏閣・教会・廃工場等で上演する。その活動は全国に渡り、茶道劇 「珠光の庵」は全47都道府県上演を目指して巡回中(2010年4月1日現在14都道府県踏破)。
同時に、演劇の社会教育力に着目し、コミュニケーションティーチャーとして、多くの演劇ワークショップ事業を手がける。対象は未就学児から社会人まで幅広い。
文化庁平成18年度新進芸術家国内研修制度研修員。岡山県立大学非常勤講師。

坂倉 杏介(デザイン選択科目:eラーニング)

茂木先生

慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任講師、三田の家LLP代表、NPO法人エイブル・アート・ジャパン理事。2003年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。地域コミュニティの形成過程やワークショップの体験デザインを、個人とコミュニティの成長における「場」の働きに注目して研究。キャンパス外の新たな学び場「三田の家」、地域コミュニティの拠点「芝の家」の運営を軸に、「横浜トリエンナーレ2005」、「Ars Electronica 2011」など美術展への参加、大学内外での教育活動を通じて、自己や他者への感受性・関係性をひらく場づくりを実践中。共著に『黒板とワイン―もう一つの学び場「三田の家」』、『メディア・リテラシー入門―視覚表現のためのレッスン』(慶應義塾大学出版会)、『いきるためのメディア―知覚・環境・社会の改編に向けて』(春秋社)など。http://kyosuke.inter-c.org/

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植村 朋弘

茂木先生

多摩美術大学造形表現学部デザイン学科准教授。
1962年兵庫県生まれ。筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻修了。博士(感性科学)。多摩美術大学講師、大東文化大学、青山学院大学非常勤講師を経て、現職。専門は、情報デザイン・プロダクトデザイン。「身体の動き」とインタラクション・デ ザインの可能性についての研究をおこなう。近年ワークショップにおける学びとメディ アのデザインに関心をもつ。特に幼稚園での活動に着目し「砂場」における活動の研究、及び「チーム保育」とそれを支援するツールの開発研究をおこなう。またワークショップにおける学びのしくみを捉えるための「観察ツール」のデザインを展開中。

茂木先生

株式会社reto /特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター教育普及プロデューサー/Arts Vision Network 311事務局長。
03年より、桜美林大学パフォーミングアーツ・インスティテュートに所属し、大学付属劇場のプルヌスホールや研究所の運営を行う。07年から11年3月まで、財団法人地域創造に所属し、地域の公共ホールや自治体の文化施策等に関する調査研究・コンサルティング事業、人材育成事業、演劇事業などに携わる。東日本大震災後に、被災地で活動する文化・芸術団体の相互支援プラットフォームにて、地域の情報収集や学校への芸術家の派遣事業のコーディネート等を行う。

田上 豊

茂木先生

劇作家/演出家/田上パル主宰。1983年熊本県生まれ。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。在学中に劇団「田上パル」を結成。方言を多用し、疾風怒濤の勢いと、遊び心満載の舞台は「体育会系演劇」とも評される。劇団外でも、高校生、大学生とのクリエーション、市民劇団や公共ホール事業への書き下ろしなど、プロアマ問わず、様々な形で活動を展開。演劇部の嘱託顧問や表現科目「演劇」の授業を持つなど、教育現場での経験も持つ。大学在学中にワークショップデザインに触れ、その後、創作型から体験型、育成講座まで幅広くワークショップを行っている。現在、富士見市民文化会館キラリふじみアソシエイトアーティスト。 ※「田上パル」劇団サイトhttp://www.tanouepal.com

郡司 明子

茂木先生

群馬大学教育学部准教授  専門:美術科教育
群馬大学教育学部卒業・横浜国立大学大学院教育学研究科美術教育専攻美術教育研究専修修了。 お茶の水女子大学附属小学校教諭、お茶の水女子大学非常勤講師などを経て、現職。こども教育支援財団・次世代育成メソッド「まなびのアトリエ」における「アート」の単元開発を担当。
小学校において、身体性を重視した「アート」の授業を展開。衣・食・住に着目した実践を通じて生活文化を味わい直すことをテーマに、気づきと対話のアート教育からアプローチを重ねている。